お家で夢のエステ！お肌トリートメント！
　　　　お肌を整え化粧のりを良くしたい
　　　　お肌のうるおいを保ちたい
　　　　お肌にはりを与えたい
　　　　　　　　　　さあ次は、あなたが美しくなる番です！

銀座美容外科院長
森川昭彦氏
〔元日本美容外科学会長〕

『人は多細胞生物であり、その細胞は血管を通して、酸素や栄養素の供給を受けてます。適切なスキンケアーを考えたとき、うわっつらだけの表面的な措置ではなく、血流に着目した点は大きく評価できると思います。

例を上げると、乾癬という皮膚病はひじ、ひざ等に生じることが多いのですが、このような場所は血流が乏しく、皮膚に微生物の代謝産物がとどまって発症すると考えられます。
モニターさんよりさまざまな感想がでておりますが、総じて「化粧のりが良くなった」ということにつきるでしょう。化粧ののりが悪いのは血流が悪くなり新陳代謝が減退した状態です。磁力の力で血流を改善し、肌の水分を保ち、しっとりした肌になったということです。

自然のやわらかさ、なめらかさを保つためには、皮膚の最も外側の層、つまり角質層の細胞に十分な水分が供給されることが不可欠です。スキンケアーの基本は肌に必要な、栄養素、水分を適切に供給する、人間が持つ本来の力を生かした方法が最も自然な方法であると思います。』